UHU

沖縄久米島の海から生まれた鱗のアクセサリー

About UHU

球美の海

沖縄の離島・久米島の海は、島から流れる栄養豊富な川の水と島周辺の深い水深から湧き上がるミネラルの多い深層水によってサンゴや熱帯魚が多い生命力あふれる場所です。

イラブチャー

UHUの主な素材はイラブチャー（ブダイ）の鱗です。

イラブチャーは、久米島の海に多い熱帯魚で、サンゴについた海藻やコケをサンゴごとかじって食べます。

消化されなかったサンゴのかけらはフンとして排出され、久米島の砂浜になります。

UHUという名前

UHUはハワイ語でイラブチャーの意味。

そしてうちなー口（沖縄弁）では大きいという意味です。

イラブチャーの大きな鱗を使ったアクセサリーという意味でUHUと名付けました。

薄くて軽く、それでいて耐久性のあるイラブチャーの鱗はピアスやイヤリングにしても軽い着け心地です✨

自然本来の色や透け感をお楽しみください。

鱗は魚の体を守る役割があります。

あなたのそばに置くことで、厄や危険から守ってくれるかも✨

大切な人を守るお守りの代わりの

お土産としても人気です。

お子様にも人気のヘアゴム✨

鱗は古来より、金運をよくする水の木をまとっているとされたり、厄除けにも使われてきました。

身に着けた方が、スイスイと泳いで前進できるよう祈りを込めて作りました。