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久米島について
沖縄本島那覇市の西方約100Kmにある沖縄の離島の一つ久米島。
久米島本島及び奥武島・オーハ島の有人離島・鳥島・硫黄鳥島などの無人島から構成されています。
年間の平均気温が22度と、温暖な気候に恵まれた島内は一年中色とりどりの花が咲き、訪れる人の気持ちをなごませます。
那覇空港から飛行機で30分なので、那覇から日帰りでもこれちゃう場所ですが、島の雰囲気はのんびりそのもの!宮古島や石垣島ともまた違う、独特の空気感がある場所です。
一番有名なはての浜は、ニライカナイに続く道のように感じられるくらい、非日常の美しさがあり、島の周りの海域は深海が近いので栄養が豊富で、魚影の濃さは沖縄随一です。
冬にはザトウクジラが繁殖や子育てをしに来る豊かな海。
沖縄の中でも標高が高い山もあるので、昔から水が豊富で、久米島の人たちののんびりした人柄はそこから来ているともいわれます。
超軟水の久米島の湧き水を飲むと、他の水が飲めなくなるほどの優しいおいしさ。
島全体が県立自然公園に指定されているので、久米島固有の生物もたくさんいます!
人だけじゃなく、鳥や猫も車が来てものんびり。。。
そんな癒しの島です。
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